ＤｅＮＡ・六道聖捕手（22）が、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季の５０００万円から２倍の１億円でサインした。
今季は打撃面では打率.303、12本塁打、49打点。守備面では守備率.999、盗塁阻止率.386とベストナインおよびGG賞を獲得する活躍を見せたほか、
チームの下克上での日本シリーズ進出にも大きく貢献したことが評価され、一気に年俸倍増だ。

「一人の選手として評価していただいていることに感謝したい。来年こそはチームを優勝と日本一にさせられる選手を目指す」と意気込みを語った。

この額にはチームメイトも納得の表情のようだ。女性とバッテリーを組むというのは実際どうなのか・・・。とある投手に聞いてみた。

「聖ちゃんのリードにはとても助けられています。女の子だから本当の女房って感じで最高です。なんといってもこのオフシーズンは僕と約束をしていてですね」

この通り、どうやらチームメイトからの評価もかなり高いようだ。それにしても、この約束というのｈ

？？？「ピリっとしない1年を過ごしておいてイチャイチャを計画しようとしてるんじゃないぞ須田ァ！」ｴｽｴｽｴｽｺﾊﾞｰ

須田「ああっ！記者のマイクが取れてそこから元横浜コーチ現中日デニースカウトが飛び出してくるのかと思いきやカメラのレンズを突き破って飛び出てきたぁ！？」

デニー「聖ちゃんは来年に備えてきんつば食べてゆっくり休んでおいで
須田ァ！お前は4400万も貰っておいてわずか23登板の防御率8.10！ 言うまでもなく遊んでいる立場ではないなァ！来年は143勝目指して投げ込み4649球だオラァ！」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ・・・←須田と三嶋と砂田が引き摺られる音

聖「来年のベイスターズでペナントレース、交流戦、CS、日本シリーズの全ての完全制覇を目指すぞ。皆よろしく頼むぞ」

頑張パワフルズに所属しているパワプロ内野手(37)が引退する事が19日明らかになった。
フロント関係者によると「今までプロ野球選手として頑張ってきたが、家庭を持ち子供と一緒にいる時間を増やすべきだと思っていまた。
今までずっと悩んでいましたが、親友の矢部くん(矢部明雄外野手)と話をしてやっと決断できました。」
と涙ながらに話していたという。
妻の戸井みずき(36)さんは「彼に任せると決めていたので何も言いません。」と笑顔で答えた。
また親友と言っていた矢部明雄(37)外野手は「パワプロくんの気持ちを尊重した。僕は何も言ってないでやんす。」と言っていた。
パワプロ(38) 内野手 右打左投 180cm 86kg
一年目から三塁手として定着すると新人では長嶋茂雄以来の三冠王を獲得。同年にゴールデングラブ賞とベストナイン、新人王を獲得。タイトル獲得数は王貞治を超える46個となった。
通算成績は打率.523 19572打数 10236安打 2011本塁打 20146打点 596盗塁

関連記事
・矢部明雄外野手、脱税疑惑で自宅調査
・大松尚逸がヤクルトの新監督に就任
・片桐恋が早川あおい殺害の疑いで逮捕

ロッテは１３日、早川あおい（２８）に対し、来季の契約を結ばないことを通告。自由契約選手として手続きを取った。

　早川は２００６年からロッテにドラフト５位で入団。右のサブマリンから放たれる独特の高速シンカーを武器にチームを３度のリーグ優勝と日本一に貢献。
昨季は安定したピッチングをみせ68試合 防3.04 3勝 1敗 46H 10Sと開幕からシーズン終了まで離脱することなく奮闘した。しかし、今季は外国人ミゲルの加入、肩の怪我など不運が相次ぎど出場機会が激減。
後半戦から一軍へ上がったものの変化球には以前のキレが見る影もなくシーズンが終わってみれば8試合 防6.87 0勝3敗と散々な内容だった。

　ＧＭは「チームの若返りを進める方針の下、彼女に多く登板を与えるのは難しい。早川君の今まで功績を考えると苦渋の選択でした」と説明。
自由契約を告げられた早川は取り乱すこともなく「はっきり言ってくださってありがとうございます」と頭を下げたという。
今後は他球団による争奪戦が予想され、既に巨人、ソフトバンクなどが彼女の獲得に名乗りをあげているが、本人は「少し疲れてしまった」とこのまま引退する可能性も仄めかした。
プロ野球史上初の女性プロ野球選手の動向に球界が関心を向けている。


関連記事
・橘みずき“先輩”が小山にチクリ「アイドルちゃうぞ」
・パワフルズ矢部明雄、泥酔暴行騒動。監督も苦言「矢部なんて選手はウチにはいない」